通信制大学院へ行ってみよう!

キャリアアップやライフワークのために大学院へ挑戦する人が増えています。通信制大学院は、時間のない主婦や社会人にも利用しやすい制度です。カリキュラムによっては、スクーリングで何回かは大学院へ行く必要がありますが、基本的には家で課題をこなすことができます。平均寿命が延び、子育てや仕事がひと段落してからの時間が長くなった現代においては、ますますニーズが増えるでしょう。

通信制大学院を選ぶポイントとは?

平成10年に通信制大学院が制度化されてから、現在は25を超える大学で開設されています。しかし、大学に比べれば選択肢は限られています。通信制大学院を選ぶポイントには大きく3つあります。1つめは、勉強したい学科や専攻があるかどうかです。教わりたい教授がいればなおのことよいでしょう。2つめは大学院の所在する場所です。通信制とはいってもスクーリング等で大学院へ足を運ぶ機会もあります。自宅から近いことがベストですが、近くになければ、むしろ行きたい都市にある大学院を選ぶこともよいでしょう。京都観光をしてみたいから京都の大学院へ行くという選択でもよいと思います。3つめはやはり授業料です。各大学院によって異なりますので、資料を取り寄せて比較検討をしましょう。

通信制大学院から広がる人の輪

通信制大学院に通うと、スクーリングでいろいろな人とも出会う機会があります。同じ志を持った人、同じ学問に興味を持っている人。また、20代の若者からお年寄りまでさまざまな世代の人たちと交流ができます。行ったこともない土地から受講している人もいるでしょう。通信制大学院に通わなければ出会わなかった人たちです。社会人や主婦となって、人の交流が限定されがちな人たちにこそ、お勧めしたい制度です。

通信制大学院は自宅や職場付近に希望する学科がなく、通学可能な時間帯でなかったりという制約の中で社会人が働きながらでも学べる環境を整備し、高度な専門的な人材を育成するために設置された大学院です。